鳥取大学医学部*保健学科*看護学専攻

看護の日々の活動を紹介します

嚥下食体験

実習でお世話になっている、よなご幸朋苑で嚥下食体験が行われました。

施設のご協力をいただき、嚥下食の体験が実習に組み込まれています。

まず、管理栄養士の武下さんからのこうほうえんでの嚥下食の種類、調理方法、工夫など講義をしていただき、そのあとに嚥下食を試食しました。

嚥下食とは、加齢や病気に伴い、飲み込む力(嚥下 えんげ)が弱くなってきた方に食べやすいように形態を工夫した食事のことです。

嚥下食体験日の献立は、

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栄養士さんと学生講義

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まとまり食

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学生試食風景

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ゼリー食

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図5 学生写真風景

出来上がった食事をミキサーにかけて、固まらせているから、食材の味がそのまま活かされているそうです。

ハヤシライスにいたってはジャガイモ・ニンジン・お肉別々に固まらせているので微妙に色合いや食感が違っています。

ご利用者さんが食べている食事を実際に試食することで、味はもちろんですが、ご利用者さんが感じる食感、栄養士さんや調理士さんの工夫、他職種の連携など多くを学ぶことができました。

ご講義ありがとうございました。

試食のあとは、学生は施設で提供される普通食を頂きました。(豆乳スープ付きです) 

いただきます~。

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普通食

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学生 いただきます

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