12月12日(土)新生児看護研修会に参加
特別講演「臨床に看護理論を展開しケア力を高めよう!」
日本赤十字看護大学国際交流センター長で名誉教授の筒井真優美先生の講演を聴講しました。
主に紹介された看護理論家は、アイモジンM.キング、マドレーヌM.レイニンガー、マーサE.ロジャーズの3名で、理論と概念の特徴を説明され、事例をもとに各理論家の看護介入を具体的に検討し、意見交換を行いました。
3年生後期から臨地実習が始まり、臨床体験があったので看護場面がイメージしやすかったし、臨床看護師の方の意見はとても勉強になりました。
看護理論は難しいイメージでしたが、とても分かりやすく、他の理論家についても興味がわいてきました。筒井先生、ありがとうございました!!
鳥取大学医学部附属病院中村看護部長さん、総合周産期母子医療センター渡邊師長さん、勉強になる講演会を紹介してくださり、ありがとうございました!! 実習頑張ります!!