看護 博士後期課程 大学院1年生 米国糖尿病学会で発表
博士後期課程の大学院生が、6月21−25日にシカゴで開催されたADA2013 (73rd Scientific Sessions of the American Diabetes Asssociation)で学会発表してきました。 演題名は、「2型糖尿病者の食行動と味覚閾値」です。 ミシガン大学の先生など、多くの参加者の興味を引いたらしく、質問がひっきりなしでした(もちろん英語です)。
博士後期課程の大学院生が、6月21−25日にシカゴで開催されたADA2013 (73rd Scientific Sessions of the American Diabetes Asssociation)で学会発表してきました。 演題名は、「2型糖尿病者の食行動と味覚閾値」です。 ミシガン大学の先生など、多くの参加者の興味を引いたらしく、質問がひっきりなしでした(もちろん英語です)。