3年生は後期から実習が始まっていますが、これまでの講義や演習の内容と日々の実習をリンクさせながら頑張っています。
これは、3年生前期の公衆衛生看護学演習での新生児訪問の演習風景です。
「保健師役(学生:通称うどん君)」と「母親:鳥居米子(とりいよねこ)役(教員:徳嶋)」です。
他の学生さんが見守る(?)中、緊張しつつも、しっかり保健指導できましたね。
うどん君:「ふかふかの布団だリンちゃん(赤ちゃん)の鼻や口がふさがりやすいので危ないです。それと、夏なので、この布団だと暑くて汗ばんでしまうかもしれませんね。」
母 米子(よねこ):「だから、お尻にあせもができちゃったのかな。」